忍者ブログ

青森のことならなにからなにまでおまかせサイト

青森の激安商品をお届けいたします

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

青森の激安商品をお届けいたします

青森 ふたりが暮らした。


「[竹内文書]超古代アメリカを行く」のプロローグによると、[超図解] 竹内文書と続編のⅡは、地道なジャーナリスト活動に贈られるJLNAブロンズ賞特別賞を受賞したそうです。
高坂さんは机上の調査だけでなく、フィールドワークによって裏を取る作業をやったうえで書いてますからね。

あらためて書きますと、竹内文書は、天神(宇宙創生から地球降臨まで)、上古(人類の発生と天皇による世界統治)、不合(世界各地で天変地異が起き、文明が失われる)、神倭(神武に始まる現代に繋がる神倭朝)の4つの時代の記録となっています。


ではまず、二作目の目次からご紹介します。何度も言いますが、この方は国粋主義者や右翼ではなく、あくまでも「竹内文書」の研究と解説をしているだけです。

第1章 なぜ日本が世界の中心なのか
第2章 三種の神器の真実
第3章 菊のご紋に隠された宇宙エネルギーと天皇の関係
第4章 竹内文書で古事記の謎を解く
第5章 天皇の世界再統一がミロクの世を招く


最初の章に、フラクタクル理論とひな形理論が載ってました。

宇宙は太陽を中心の惑星が回り、太陽系は銀河を回るように、細胞も原子核の周りを電子が回る。

人間の体は小宇宙というように、ミクロもマクロも同じような構造や法則が成り立つ、というのがフラクタクル理論です。

同じように地球でも昔は日本を中心に世界が回っていた、という話です。

ちなみに、別の本ですが、「ガイアの法則」では、定期的に東西交互に文明の中心地は移り変わっています。

そしてまた今は日本に戻ってきてると言います。これからしばらくは日本が世界の文明を引っ張っていく時代だという話です。

だから、ずっと昔に日本が中心だった時代があってもおかしくありません。


フラクタクルに似たものに、ひな形理論というものがあります。

日本は世界の大陸を繋げた形

子宮の中の赤ちゃんも世界の大陸を繋げた形

実はこれ、最初の[超図解] 竹内文書に図で示されていたんですが、Ⅱの最初にまたその話が出た時に気づきました。

人間の体と大陸が対応してるってことに。

数年前、「」という小説を書きまして、このブログにも載せましたが、実はそこに、主人公の体が世界地図に対応していて、どこか怪我をすると、その地域で災害が起こるって話も書いていたんです。
それを思い出しました。

実際にはそんなことは起きないとは思いますが、もしかしたら、各地の災害を体の特定の部位で感じてる敏感な人がいるかもしれません。

ちなみに、昔からの知り合いで、地震などが起こる前にそれを体の不調として感じる人はいますから、本当は地球と肉体は繋がってるんだと思います。

現代人はその感覚を忘れてしまっただけで、先住民や過去の縄文人などはそれが備わっていたので、被害に遭うことはほとんどなかったようです。


さて、本書の内容に戻りますが、日本に残る「羽」の付く地名はその頃の飛行場跡だと前回の本では検証されてましたが、日本が世界を統治してた頃、「天空浮船」で天皇は世界を巡業してたそうで、「ハネ」の地名は世界にも残っているのです。

「はね」だけでなく、家の「ひさし」、葦(あし)、など、ほぼそのままの意味で同じような発音の言葉が残っているのです。

以前、合気道の創始者植芝さんの「」という言葉を思い出しました。
ブログにもいくつか書きましたが、その一つを紹介します。

「セバスチャン」という名前は漢字で「聖母子知安」となります。
これはただの当て字ではなく、意味もほとんど同じなのです。

世界中の古代遺跡の解読不能とされている文字が、日本に多数残る神代文字で読めるのです。

漢字が日本語の原点だと学校では教えてますが、その前に神代文字が日本にありました。

竹内文書も神代文字で書かれていたものを、武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字仮名交じりの文に書き換えたと言われています。

とにかく、世界中に日本語の発音と意味が同じ言葉が残っているのは間違いない事実です。

また、世界中の遺跡に菊の御紋があるのは、その頃の天皇の巡業の証拠かもしれません。
その辺は前回の本に載ってましたが。

逆にインカの祭りの様子が熊本の遺跡の壁画に残ってたりするというのも面白いですね。


竹内文書には、神武以前の天皇の歴史がたくさん載ってますが、神武の前に地球規模の災害が起こったようです。その前にも何度も起こったと書かれてますが、日本の国力が弱ったために、世界各地を巡業した時に優秀な人材を集めてきて日本に連れ帰ったそうです。

それが神武の東征として伝わってるだけで、神武が外国人だとかって話ではないとのこと。

そして、最後の世界巡業は天皇ではなく、その名代の武内宿禰だったそうです。

日本武尊が活躍してた頃で、日本は国内が乱れていたので、天皇が国外に出る余裕がなかったとか。

ちなみに、世界巡業は何十年もかけて各国を訪問し、各地の王を任命してたりしてたものだそうです。

でも、この時は現代の外交と同じようなものだったそうです。すでに日本は世界の盟主ではなく、小国に成り下がっていたからだとか。


三種の神器についても凄い考察や調査や発見が載ってますが、伊勢神宮にある鏡をスケッチさせてもらった方がいて、それを著者は親交のある宮様に届ける任務を授かったそうで、この本は古いですが、当時本邦初公開だったそうです。

昔見た政治家がヘブライ語が書いてあったと言ったそうですが、実は似てるけど神代文字でした。
なんと意味は古事記に書かれていたとおりだったそうです。
その意味も書いてましたが、面倒なので写しません。(笑)


純日本人なのに、まるで外人のような顔した人がたまにいますが、超古代の皇后は世界中から選ばれたりしてたそうで、イザナミはヨーロッパ系の白人だったとか。

神武が世界中から優秀な人材を集めたって話もありましたし、聖徳太子の頃にペルシャ人が日本の役人の中にいたことは最近ニュースにもなってましたし、実は今の日本人はいろんな国の血が混じってるんでしょう。


ツキヨミはスサノオの若い頃の名前で同一人物だそうです。そんな記述もあったり、姉が皇位を継いだのに不満を持っていたスサノオは国外追放になり、朝鮮から母の故郷のアフガニスタンに行き、そこで結婚して日本に戻ってきたとか。
そして心を入れ替えたので、姉の天皇に許され、山賊であった山田の大蛇族を討伐したのが、ヤマタノオロチ伝説になったらしいです。
そして姉に子供がいなかったため、スサノオの子が天皇家を継ぎ、その子孫が古事記を編纂しています。

なんで日本の歴史書が同じ頃に二つ編纂されたかというと、過去の歴史を抹消したのが日本書紀で、古事記はそうじゃないことを匂わす暗号的なことを書いて、封印された「神代の万国史」(竹内文書の正式名称)が世に出た時にそれを裏付けするものとして書かれたもののようです。


では、次の「[竹内文書]超古代アメリカを行く」について。

サブタイトルは、

アメリカ・インディアンは日本から派遣された天皇の皇子たちの末裔だった!

帯の表にはこうあります。

すべての地球文明は、縄文日本から発していた!!

帯の裏はこうです。

16世紀にヨーロッパ人が入って来るまで、アメリカ・インディアンは日本語で生活しており、その生活内容は縄文日本人のそれとよく似ていた。宇宙考古学者のフィールド・ワークが竹内文書の正しさを証明する。


今日のブログの冒頭に、この本のプロローグからの情報を載せましたが、このプロローグの内容はちょっと凄いです。

元々高坂さんは非物質存在からメッセージをもらったりしていたスピリチュアルな方でしたが、
アメリカでもインディアンの祖先を名乗る存在がコンタクトしてきてます。
どうやら昔天皇から派遣されてやってきた魂だったそうで、彼らにそこにあった複数の小石に入ってもらい、日本に戻った時、どこに納めるのがいいか聞くと位山ということでした。
そこは竹内文書によると、天皇が初めて地球に降り立った場所だそうです。
それまで口にしたことのない和歌が勝手に口から出てきたり、位山での儀式には弊立神宮の宮司やいろんな宗教関係者や、啓示を受けた霊能者が集まったりしたそうです。

では目次です。

第1章 アメリカ・インディアンは日本語を使っていた!

第2章 『竹内文書』世界と共振するインディアン伝説

第3章 日本と古代アメリカの"虹の架け橋"縄文文化

第4章 縄文人からの"ひよわな花"への伝言

第5章 やはり、「古代アメリカは日本だった!」

第6章 "マヤ"文明のルーツもはるけき日本

第7章 超古代文明の深淵なる精神を未来に生かす


高坂さんは、世界中旅して、日本語が残ってる場所を探したそうですが、ユダヤ以外ではほとんど残っていなかったそうです。

ヘブライ語と日本語の共通点は有名ですが、「凍る」は「コオル」、「拍手」は「ハカシュ」とか、読みと意味が一致している、という話です。

でも、アメリカインディアンの言葉の中にはユダヤ以上に日本語が残っていたのです。

これは中山さんからも聞いたことありましたが、

ナバホ族は「アッチ」「コッチ」「ナンジ(汝)」「ジョウコウ(徐行)」と読みと意味が同じ言葉が残っています。

徐行以外に暗示、豊穣という熟語があるところから、熟語は元々あった言葉に意味の近い漢字を当てはめたものだと理解します。

だってナバホ族に漢字はありませんし、日本にも漢字が入ってくる前から神代文字がたくさんあったのですから、漢字が最初ではないのです。

それどころか、「竹内文書」によると、漢字は日本の天皇が文字の作り方を中国の皇帝に教えたものだとか。

それって韓国人がよく言いそうなことですが、実際神代文字は各天皇がオリジナルの文字を作ってたりしてたようなので、たくさん存在するのです。
だから、大昔日本が世界の文明の中心だった時期であれば、別におかしくない話ではあります。

しかし、ナバホ族だけではなく、ブラジルのアマゾンの奥地に行けば行くほど古い日本語がたくさん残ってたりします。

ブラジルに移住した日本人は、自分達より早く移住した日本人がいたのかと思ったほど。
でも、それは先住民族っだったのです。

それは北海道のアイヌ語に近いものだったりもしますが、生活様式も古代縄文日本人と共通するものだったりしてるのです。

「古代、アメリカは日本だった」という本を出したアメリカ人もいるほどですから、高坂さんの妄想ではないのです。

イシは石、
アナ湖は昔、ただの穴だったり、
ルイーズ山のリュウレイという洞窟は、竜頭(ルイーズ)山の竜霊(リュウレイ)であればまさに、って感じです。

ミズーリは水売り、マイアミは舞網、イリノイは入りの江、カンザスはかんざし。

また、中山さんから先住民族の名前は日本語そのものと聞いてましたが、これは高坂さんから聞いたものだったのかもしれません。

アルイテ族は昔ベーリング海峡を歩いて渡ってきたと伝えられていたり、
オサゲ族は髪をおさげにしてたり、
タマウリペック族は玉売りしてたとか、
カッパ族はおかっぱ頭してたりとか、

あげればキリがないほど載ってますが、凄い話をいくつか紹介します。

モヒカン族のモヒカンの意味は誰も知らないそうですが、部落の近くに古代の墓碑と思われるストーンサークルがあったそうで、まさに墓碑環だったのです。

インディアンの祭事はキバという場所を使うそうですが、それは祈場であり気の場でもあるので、そのままです。

凄いのは、先住民族に、その人物や土地の名前の意味を解説してあげると、目を丸くして驚くのです。
日本語でその意味が読み解けるというのは、古代遺跡にある解読不能な文字が神代文字で読み解けるのと同じですから、今の時代に残る文明の大元は日本だったというのを妄想と片付けるわけにはいかないでしょう。

アメリカインディアンの話だけでなく、世界中に残る日本語と同音同義語もたくさん載っていますので、非常に興味深い内容です。

また、インディアンが伝統的に作る土器は縄文土器と全く同じ方法で作られています。
それどころか世界中(ケニアまで)から縄文土器は見つかっているのです。

この縄文土器、誰でも作れそうな粘土細工のようで、実はものすごい技術だとか。普通素焼きだと水が漏れたりする穴が空いたりするそうですが、それがないのです。
再現しようとした研究者が作るのに非常に苦労したとか。

縄文時代にも稲作がされていたことや、微生物農法など、今より高度で収穫率の高い農業も行われていたことも最近の調査でわかっていますが、それらが竹内文書にも書かれています。

天空浮船に使われていたヒヒイロカネは決して錆びない金属だったそうです。

銅鐸の銅をヒヒイロカネと読む場合もあるそうで、縄文でも作られていたそうですが、古代の青銅の銅鐸と同じ厚さのものは現代でも作れないそうです。

有名な遮光土器は、厚みわずか3ミリの空洞になっていて、最近のセラミック技術じゃないと作れないことがわかっています。

つまり、どれもが実はオーパーツなのです。

天空浮船とかが残っていれば縄文時代がスーパーテクノロジーの時代だったことがすぐわかるんですが、実はよく調べればその痕跡は残っていたのです。

しかも土器は宇宙エネルギーをため込む力があるようで、火炎土器は雨乞いに使われ、筆者はその実験に成功していますが、なんといっても波動測定器に数値で客観的にそれが証明されています。

縄文土器、弥生土器、現代の陶器を計ると、縄文土器が一番体にいいエネルギーにあふれていて、現代の陶器が極端に低いのです。
これは表まで載ってますから、興味ある方は読んでみてください。


途中に「古代、アメリカは日本だった」という本を出したアメリカ人との対談も載っていて非常に興味深い話が出てきます。
たとえば、エスキモーは「餌す肝」つまりアザラシの肝を食べる人、という意味だったとか、
カワチクミアイという川治組合がインディアンにも日本にも同じ意味で使われているとか。


そのあと筆者は南米に行って調査してますが、ここにも日本語で解釈できる土地名がたくさん出てきます。
それどころか筆者は前世の記憶を思い出して、自分の解釈どおりだったことを確信しています。


最後の章には、北海道のコンタクトマン(私も直接会った方で「」にその報告を書いています)からのメッセージが書かれていて驚きました。

なんと、「遮光土器は20万年前の日本人が当時造っていたロボットを模したもの」だとか。

また、アメリカのフレッド・ベル博士がコンタクトした宇宙人からは、

「40万年前、日本人は宇宙船を造っていて、世界中を飛び回り、世界を統一していた」

というメッセージが届いたそうです。

さらにオーストラリアのコンタクトマン、ミシェル・デルマケは、

「イエス・キリストの墓はアオムラのヘブライビリッジにある」と聞かされています。


そして最後のあとがきがまた凄いです。

まず、本書を書き終わったあと、万座温泉に行って宇宙に問いを発し、UFOがそれに答えるかのように何度も出ていたということ。
万座は高地の人里離れた場所にあるので、繋がりやすいのでしょう。

そして、さらに驚くべきは、スターリンやマッカーサーの相談役まで務めた松波氏という方は、毎週テレポーテーションでUFOに乗ってたそうですが、彼も、
「イエスの墓は青森にあり、十字架にかかったのは弟だ」と言ってたそうで、さらに、
「大和民族はダイオウという惑星からやってきた」
「日本が再び世界を平和に統治する時代が来る」と言っていたとか。

他にも似たような話が載ってましたが、竹内文書を知らない人達が同じようなメッセージを受け取ってるので、偽書だとかって簡単には片付けられないと思います。


もちろん、この本に書いてあることがすべて真実だとは限りませんし、鵜呑みにはしませんが、
非常に興味深い話が詰まった本であることは確かで、私はこの最後の本が一番良かったです。

高坂さんは、残念ながら不審な死に方をされています(中山さんに「聖徳太子にはまだ触れるな。命の危険がある」と言われたのはこの方です)が、一生をかけて古代文献の内容を説き明かす仕事をされたことは凄いことです。
彼がその活動を通して、訴えたかった五箇条を最後に簡潔にまとめて終わります。

「兵器をすべて撤廃し、原子力化石エネルギーに代わり宇宙エネルギーを利用し、通貨を統一して世界平和政府を作り、人種差別をなくし、国家間の往来を自由にし、砂漠を緑化し、地球市民の人間性・霊性向上のため、他天体の生活や霊界の情報を紹介し、宗教、人種を越えた相互理解を図る」

そんな世の中になるといいですね。

青森を眺めるだけでもシアワセ♪


先月のお話ですが、
記録として残しておきますひまコ
 
 
 
ひよこ ひよこ ひよこ ひよこ 
 
 

はなとろ、病院へ行ってきました病院

 

 

爪切りと、

それからとろろは

多飲多尿の相談のため…白ハルクインセキセイ黄色ハルクインセキセイ

 
 
 

 

 

でも相談した

とろろの”多飲多尿”キョロキョロ

 

 

一度は良くなったものの、

またちょっと気になるようになってきたので

今度は尿検査(糖尿病か否かの検査)をするために

とろろのキャリーだけ敷き紙無しです白ハルクインセキセイ

 

 

気温の低い時期は

保温バッグにキャリーを入れて運んでいましたが

 

夏なので…

 

 

 

 

 

↑こちらのバッグを使ってみましたニコニコ

 

 

【とりきち横丁】

 

 

通気性は良くはないので

キャリーを入れて運ぶには

暑すぎる日は不向きですが、

北海道のさわやかな夏の日には

ちょうどいいですウインク

 

 

はなとろのキャリー、

ちょうど2つがすっぽり入る大きさでしたシジュウカラキラキラ

 

 

かわいい爆  笑音譜

 

 

 

ひよこ ひよこ ひよこ ひよこ 

 

 

 

さてさて、診察です。

 

 

いったん治まっていたのに

また最近多飲多尿があること、

 

 

日中や留守番中はあまり飲まないのに

夜や人がいる時などに

お水をよく飲んでいること、

 

 

などなど、先生に説明すると…

 

 

 

「病気由来ではないのでは、と思います。

病気からだったら、

いったんよくなったり、

一日のうちでもムラがあるということは

まずないはずなので」

 

とのこと。

 

 

やっぱり、そうですよね目

 

 

 

何らかの理由で

飲みたくて飲んでいる

 

= 癖とか、

  ストレス発散とか、

  発情をしているとか、

  遊びになっているとか…

 

 

そのあたりではないかと、

私も思っていたのですが

素人判断はいけないので土下座

 

 

先生からもそう言っていただけて

ちょっと(だいぶかな)安心です。

 

 

 

念のため、

体に負担のかからない

尿検査をしてみることに白ハルクインセキセイ

 

 

 

 

 

一番端(下)の黄色い部分が

尿の中の糖を調べるところだそうで

ここに尿(糞と混ざっていないもの)を付けます。

 

 

そして、茶色っぽく、色が濃く変わると

そのぶん糖が多く出ているとのこと。

 

 

↑そして、この写真の

一番手前(袋から出ているもの)が

とろちゃんの尿検査の結果なのですが、

 

 

ご覧の通り、それほどの変化はなく

正常範囲内との結果が出ましたニコニコ

 

 

よかった、安心キラキラ

 

 

 

 

尿検査では

糖尿病か否かしかわからないので

腎臓の値も調べるとなると

血液検査が必要ですが…

 

 

とろろの場合は

病気の可能性が極めて低いため

今回の検査は

ここまでで終わりとすることにしましたクローバー

 

 

もしも今後、

他に症状を併発したり

多飲多尿がひどくなるようであれば

血液検査も行いたいと思います。

 

 

 

 

はなびもとろろも爪を切ってもらい、

「がんばったね」と先生に言ってもらいウインク

 

おうちに帰ってきましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

とろちゃん、

とりあえずよかったねビックリマーク

 

 

多飲多尿がまた始まったころ、

ちょうどとろちゃんはダイエット中で

私に食事制限をさせられていたので、

 

 

もしかしたら空腹からお水を飲んでいた?

のかもしれません。

 

 

人がいる時は活動量も多いし

その分お腹も減るのかなぁ…と。

 

 

人に発情している、

という可能性も考えましたが

(オスは発情時に飲水量が増える)、

見ている感じでは発情している素振りもなく。

 

 

なんだろう?

なぜだろうか?

 

 

と、思っているうちに

 

 

今は、いつのまにか

また多飲多尿が治まっています目

 

 

なんだったのかなキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

そうそう、

前回の診察の際

「強肝剤を卒業か…?」となった

はなびですが黄色ハルクインセキセイ

 

 

無事に卒業となりました!!

 

 

お薬を飲まなくなってから

初めての換羽がいま来ていますが

困るようなこともなく

なんとかなっています合格

 


はなちゃんも

よかったよかった花束

 

 

 

 

ひまコ ひまコ ひまコ

 

 

 

おまけリボン

 

 

 

 

青森で受講してきた

バードライフアドバイザー3級、

無事に認定証をいただけましたクローバー

 

 

そして今度は

夫も受講することにウインク

 

 

私も来月は2級受講ですキラキラ

 

 

 

 

↓ポチっと押して

応援していただけると嬉しいです星




[広告] 楽天市場


  • 【やずや公式】【送料無料】やずやの雪待にんにく卵黄 5袋セット青森県産の「にんにく」と「卵黄」のパワーで、あなたの明日を力強く応援!(健康食品/サプリメント/ニンニク/卵/ニンニク卵黄/国産)【02P03Dec16】

  • [S]★すっぽん発酵黒にんにく卵黄62粒入★1ヶ月分★半額以下★送料無料青森県産の発酵黒にんにくに九州産のスッポン/黒酢/卵黄レシチン配合!朝の寝起きもスッキリ!えがおの毎日が好き!★初回の方1世帯1回限り/6袋お買い上げで1袋プレゼント!健康家族に

  • 【平成28年産】青森県産 青天の霹靂 5kg 青森県産米で初めて、日本穀物検定協会の食味ランキングで最高評価「特A」を獲得!【せいてんのへきれき 本州 送料無料 米屋江戸蔵 RCP】

  • 【送料無料】幻の逸品スイートコーン【訳あり】青森県産とうもろこし「ピュアホワイト」10本入とうもろこし ピュアホワイト トウモロコシ とうもろこし 訳あり※クール代込み

  • 【青森のりんごジュース】アオレン りんご100%ジュースレギュラー ねぶたラベル195g缶 1ケース30缶

  • 【乾式無洗米】28年青森県産つがるロマン10キロ(5キロ×2袋) 無洗米 お米 米 10kg 送料無料



PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R