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秋田の美人すぎる個性心理學認定講師、手相鑑定師みぃです

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自分の価値観を優先して物事を見始めると、他人の言動が気になって仕方なくなる

仙台 カウンセリング★心理セラピールーム★Berry's Color
です。





映画「インサイドヘッド」の中で、こんなセリフがありあす。

「感情に辞職はないわよ」

「みんながなんて言おうと全部が素晴らしい」

「どんな問題が？」

わたしも思います。全部が素晴らしい＾＾って思います。

誤解を予防するために、僭越ながら補足させて頂けば、自分の感情として「感じる」ことには一切問題はありません。健康だから感じるので。

しかし、誰かに対して、イライラをぶつけたり、あるいは、他者を巻き込んで、感情を炸裂させるのは、ミスコミュニケーションへと繋がっていくので、要注意なところでもあります。

いずれにしても、感情の「お取り扱い」は、大切にしたいですね。

それって普通、普通って何でしょう？？

美しい花を見た時、お母さんは子どもになんて声をかけるでしょうか？

ある人は、「この花の　名前は、〇〇よ。」

また、ある人は、「きれいね～～～」と、一緒に眺める。

さて、ココに　正解はあるのでしょうか・・・?

「知識は大切」という価値観のお母さんもいれば、「感動する心」が大切という価値観のお母さんもいます。

どちらも　大事なことかもしれませんね。

お気づきかと思いますが・・正解とか　不正解なんて・・・

ないんです。

そこにあるのは、それぞれの価値観の違いだけです。

自分の価値観を優先して物事を見始めると、他人の言動が気になって仕方なくなるようです。

それを象徴する言葉がありますね。

普通、○○だよね・・・普通、・・・普通・・・

「普通って　な＾～～＾に？？誰が決めたの？」って　質問すると・・・

・・・・「わたし？？」、、って応える不思議。

円滑なコミュニケーションは違いを認めることから

一人一人に、心の地図がある。

あなたには　あなたの・・わたしには　わたしの心の地図があります。

それぞれの地図の違いを認めることから尊重する心、ハートフルなコミュニケーションは生まれるのかもしれませんね。



本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。



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