青森を科学する
このブログはおよそ1〜2ヶ月遅れの内容です。そのつもりでご覧ください。
青森旅行の三日目、不老ふ死温泉を出発して鶴の舞橋を目指しました。さすがは津軽、途中リンゴ畠が続いていましたよ。午前10時過ぎに通称津軽富士見湖（廻堰大溜池）に到着。（7月20日撮影）
近くの枝でホオジロが囀っていました。青森県はホオジロが多いです。
吉永小百合さんのCMでお馴染みになった「鶴の舞橋」です。iPhoneで撮ったのでCMとはだいぶ違う写真になりました。f^_^;
橋をゆっくり渡って振り返ったら津軽富士とも呼ばれる岩木山が霞んで見えました。
周りを散策したらダジャレの看板が見えます。ダジャレはボクのレベルくらい？
公園内にはタンチョウが飼われていました。なんたってここは鶴田町ですからね。ケージの中ではちょうど飼育員さんから鯵をもらってるところでした。カミさんはタンチョウも初めて見たのでした。
鶴の舞橋を反対方向から見たところ。手前にアイリスが植えてありました。
駐車場の近くでまたホオジロが囀っています。このホオジロ兄さん、えふりこぎしてました。
※えふりこぎ＝見栄っ張り・いいカッコしい（津軽弁講座）
鶴の舞橋は観光目的で寄りました。そこからさらに北上します。
青森旅行の続きはまた明日…。
青森 もしもし、未来ですか？
何から話すべきなのか…
一つずつ順を追っていくと
7月後半、
娘のアトピーがいよいよ我慢の限界を迎え
薬も保湿も一切やめていたのですが
もう、ステロイドを使う覚悟で
ある方から教えて頂いた仙台の
とあるクリニックを訪れ
面白い診察をして頂きました
ブログに載せる許可とかを得ていないので
クリニックの名前は伏せておきます
そこの先生は医者でありながら
見えない分野も色々研究されている先生
特に電磁波の危険性を訴えているお一人で
様々な病気の原因に電磁波をあげている
頭痛・めまい・腰痛・うつ・ガン・アトピー…
数えあげたらキリがないけど
一見、別々な病気だけど
その病気の大元に電磁波が関係してるとの事
特にアトピーはステロイドを短期的に
使用して痒みを抑え
肌の回復力を上げたいところ
しかし、せっかくの薬も
電磁波によって痒みが出てくるので
短期のステロイド治療がいつしか
長期になり色々と副作用が出て来る…
というシステムらしい
もちろん、食事の摂り方や
洗剤や石鹸やシャンプー等も
色々注意点は挙げられたけど
まずは家の中の電磁波対策を
積極的に考えて欲しいって事らしいです
その日は受付時間よりもだいぶ早く
クリニックに到着した為
駐車場で時間をつぶしていたら
私服の先生が外に出て来てくれて
来た事を告げると
「時間前だけど中に入って良いよ」
と優しく対応して下さいました
が、
その日は雑誌か何かの取材が入っていたようで
結局、普通に診察時間まで待つ流れになりました(笑)
でも、駐車場での一コマがあったおかげで
看護士さんが先生からの指示を受けて
診察室に入る手前の長いすに座っている時から
両肩、両膝、両手首に磁石のような物を
服の上からテープで貼って下さいました
どうやらそれは体の電気の流れを
整えるものらしく、
それを見ていた常連らしきオジサンが
「それ、良いよ！貼ると全然違うから！」
と話しかけてくれました
名前を呼ばれ付き添いの私も一緒に
診察室に入ったら、いきなり先生から
「お父さんも呼んできて」
という、まさかの展開に
待合室で待っている旦那を慌てて呼びに行き
診察の内容を一部始終見させて頂きました
まず、普通の診察ではありません(笑)
というか、初めて見ました
大概、病院とか皮膚科とかであれば
体の皮膚がどういう状態か診ると思って
いたので服を脱ぐ事を想定していたのですが、
脱ぐどころか着衣のまま
娘と看護士さん1人が手を繋ぎ、
その看護士さんの隣に
もう一人看護士さんが並ぶという
謎のフォーメーションになり(笑)
これから一体何が始まるのだろうと
不思議に思いながら見ていたら
先生が「ハイ、これ！ ハイ、これ！」と
次から次へと番号がふられたブツ
（見た目が印鑑のようなスティック状の物）
を娘と手を繋いでいる看護士さんに
渡していくのです
最初のうちは何をやってるのか
全く理解できなかったのですが
良く見ると端っこの看護士さんが
Oリングのような
筋肉反射テストを
娘の手ではなく
娘と手を繋いだ看護士さんを通して
テストをしていたのです
その様子は手慣れたもので
先生も看護士さん達もとてもリズミカルで
これで何を診察していたのかは
良くわかりませんでしたが
その番号のブツに何かの意味があるのでしょう
そこで先生の一言
「あー、この娘、子宮がぐちゃぐちゃだね」
にビックリしました
何故なら娘のアトピーがヒドくなった発端は
小学校から中学校にあがった時の
ギャップによる精神的なダメージの他に
中学1年の時に子宮頚がんワクチンを打った
数日後に膝裏がジュクジュクし始め
みるみるヒドくなった過去があったからです
詳しくはわかりませんが
娘の体が拒否反応を示したワクチンだったので
何か影響があるのかもしれません
薬の処方も筋肉反射テストで決め
飲み薬は漢方薬で
ほとんどが血流を良くするもの
あと、便秘は大敵との事で
その辺の作用があるもの
塗り薬はステロイドを覚悟していたのですが
娘の反応で出た薬は全部で5種類で
全てステロイドが入っていない薬
この5種類の中から
合うものを探して見て！との事
そして、最後に先生は娘と旦那と私に
「両手の親指と人差し指を立てて」
と言い、ちょっと謎の儀式みたいなものを
して下さいました(笑)
常識では考えられない診察に
賛否両論あるようですが
私はというと…
やっとこういう先生に出会えたーーー♡
というワクワクの方が強くて
病院なのに全然疲れなかったのです(笑)
それもそのはず
その建物は電磁波対策万全の
オールアース仕様ですから！
ちなみにうちのミゾエホームも
オールアース住宅作れるんじゃないかな？
多分(笑)
昨今の健康被害が増えている一因に
便利な家電製品が増えてきているのも関係が
ありそうです
海外の電化製品はアースが着いた
三ツ口のコンセントが当たり前
しかし、何故か日本の電化製品は
ほとんどがアースの着いていない
二ツ口のコンセント
おかしいですよね
陰謀論とかあまり好きじゃないけど
思わず疑っちゃいます(笑)
多分、知らない人は知らないまま終わるんです
それはそれで良いと思います
でも、知ってしまった以上
自分たちがこれから何を選んでいくかです
とにかく、見える分野より
見えない分野がどれだけ重要か！！
いろんな意味で影響力が大きいです
自分たちができる対策は
しないよりした方がいいです！
それが疾患のある家族だけでなく
一緒に住む家族の健康に繋がります
電磁波を測定するには専用の機械が
必要になりますが、簡単に見分ける
方法があるんです
100均で売っている方位磁石を使うのですが
電磁波の影響が無い所ではきちんと
北を指すのですが
電磁波が強い所では北を指す針が
若干狂うのです
そのやり方で測ってみたら衝撃の事実が…（泣）
娘が寝ている部屋は二階の部屋で
二段ベッドを使っていました
娘が下のベッド、息子が上のベッド
真っ先に下のベッドを測ってみたら
方位磁石が狂ったのです…（泣）
愕然としました
試しに上のベッドを測ったら正常
はー、なんという事…（泣）
確かにベッドのすぐ近くにはコンセントが
ありますが、それだけじゃなかった…
家の構造上、娘達の寝ているベッドは
ブレーカーがある脱衣所と
台所の冷蔵庫が隣り合わせた真上…
しかもパイプベッド…（泣）
思いっきり電磁波を通電良く受けてた…（泣）
はー、もっと早く分かってれば…（泣）
私達は親として後悔の念と
申し訳ない気持ちでいっぱいでした
そうと分かれば電磁波の影響の少ない
部屋へ移動するという対策をし
パイプベッドはおのずと解体作業へ
なんだかんだで仏壇がある
畳の部屋に落ち着き、
子供達も畳の部屋に布団を敷いて寝るのが
旅館に泊まったみたいだよ(笑)と
意外と新鮮で嬉しいようでした
まずは、自分たちが出来る事からです！
その先生が開発した電磁波対策グッズを
数点購入し、電気の大元のブレーカーや
ルーターに貼り付け
寝る部屋のコンセントにも貼りました
正直、お金はかかりました
診察代に薬代、グッズ代に交通費
金額を言っちゃうと生々しいので
やめますが(笑)
それで回復するなら
やれるだけの事はやるんです！
電磁波って見えないだけに
今までそんなに意識はしてなかったけど
大切な家族の健康を脅かす
めっちゃネガティブなエネルギーだったんだと
今回は思い知らされました
この経験からより一層
私のオルゴナイトへの向き合い方が
変わってきました
見た目がカワイイのは勿論良いですが
それだけではない
電磁波軽減を意識したオルゴナイトを
生み出していきたいと思います
どうぞ皆さんも電磁波対策
心掛けてみてください
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