暑い中 自転車に乗って来てくれる生徒達
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こんにちは!
(月)~(金)の出張モードから戻り、まったりモードのルドルフです!!
今回の出張では東京でも商談が
そこで以前からのお約束をしていたアメブロチングさんたちとオフ会を
美味しいイタリアンを頂きました♪
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました!ペコリ
では、本題です。
うわぁ 長ぁ!?
というのが第一印象でした。
そう、それは8月4日のこと。
その日はWタイトル曲のMVが解禁日。
All Nigntの7:47という曲の長さを目にした時の第一印象であります。
まあ、視ると曲の随所にトークが入っており…肝心の曲が入ってこない
そんな訳で、最初は
改めて
少女
の
時代
が
やってきた!!
と思わせてくれるぶりぶりなこちらの曲が好きになった次第です。
ですが、
Clean.Verを視て、こちらも捨てがたく…
そして
かつて数多の名場面を演出したバラエティー番組への出演ラッシュ
これはもう
怒涛のカムバック祭り!
が続くと信じておりました。
更にはソシコンの発表もあると・・・
それが
1週間でグッバイステージ(°Д°;≡°Д°;)
ちょっとSMEさん、
10周年にしては寂しすぎる
なんかあるのか?
ちょっといや~な予感を感じたのはルドルフだけではないかと。
そんな中で
多くのメンバーは再契約終了
ごねてサインしていないのは誰??
って勘ぐりたくなるのは仕方ないでしょう。
なんせ、少女時代の存続の根幹に関わることですから。
でも、こればかりはメンバーと雇用側の問題なので何ともしようがない。
公式見解が出るまでスルーです。
考えなければならないは今後ですよね。
ゴリゴリのSONEとしてのペンの立ち位置からすると、
かつての当たり前にすら感じていた(錯覚していた)
日本版アルバムや日本ツアー、さらには1回こっきりで終わったペンミin日本もやってほしい。
こいつが活躍する場をもっともっと…
さらに言うと
着る機会はいつになるのぉぉぉぉぉ!?
と思わずにはいられない。
半面、経営者の立場からするとシビアな数字を元に費用対効果を考慮しての契約を考えるでしょう。
それはそれで当然のこと。慈善団体ではなく営利企業なわけですから。
どうマネージメントしていくのかSME・・・
さらに親目線で考えると、女性としての幸せも追い求めて欲しい。
恋愛し、結婚し、子供を産み、幸せな家庭を作る。
ということが女性の幸せの全てだとは云いません。
でも、そういうメンバーもいるでしょう。
想像もつかない別の夢を追い求めるメンバーがいてもおかしくない。
それでもメンバーを応援してあげたい。
つまり、色んな立ち位置の目線で見てあげる時期に少女時代は来ているような気がします。
短いカムバックに違和感を感じ、契約更新の記事を目にして今後の少女時代にあれこれ思いを馳せていたときに、あ~なるほどと思いながらも意外な一報が。
SMエンターテインメントが、少女時代ティファニーの留学説に対して立場を伝えた。
本日(17日) 午前、SMエンターテインメントの関係者はマイデイリーに「ティファニーの留学については色々と総合的に議論中だ」と伝えた。
この日あるメディアは、ティファニーが10周年の活動を終えた後、演技活動のためにアメリカ留学に行くと伝えた。
ティファニーが所属している少女時代は最近、デビュー10周年記念アルバム「Holiday Night」を発表、音楽番組やバラエティへの出演を通じて熱い友情を見せている。
なお少女時代メンバーの大多数は、最近SMエンターテインメントと再契約をしたことが明らかになった。
まず動いたのは貴女でしたか…
トーク番組ではよく、少女時代の永続を熱心に説いていた元カノ①
なのでルドルフとしては意外でしたね。
しかも、演技活動??とにかく歌うのが好きで、歌が上手いと云われたいと言っていた貴女が
演技???
と違和感があったのですが、2016年のInStyle3月号ではこう述べています。
ここ2年間、海外作品のオーディションを受け続けた。実際キャスティングされたりもしたが、スケジュールの問題で残念ながら合流できなかった。演技のレッスンを受け、勉強しながら、今は真剣に演技を始めてみたい気持ちが生まれた。運命的な瞬間に良い作品に出会いたいと思う
引用元:
伏線は十分に張られていた訳です。
さて、留学となると完全体での活動は制約される?完全にストップ??
まだ議論中とのことなので憶測はよくありませんね。
公式見解を待ちましょう。
さて、元カノ①が不在となると
大丈夫ですか、愛妻様
耐えられます??
心配です。
そして、心配といえば
これヽ(`Д´)ノ
ジャカルタ空港にたくさんの人たちが集まり、足や体がもつれて、とても危険な状況が発生しました。
実際に床に倒れたまま、怖くて涙が止まらなかったです。現地の警護員の方が危ないと思ったのか、後ろで私を突然持ち上げましたが、その行動に困惑してびっくりしました。引き続き後ろ、隣で接触があった状況だったので。
秩序は全く守らず、待ってくれた方々の中にも、私と同じく倒れて怪我した方もいるようで、気分が良くないです。そしてわざとそのように行動したとは思わないが、身体の一部、お尻や胸などを触って、ぶつかって、お互いを引っ張るなど、その様子に困惑し、混乱を感じました。
それで久しぶりに訪れたジャカルタに、良い姿で入国することができなかったです。待ってくれたファンに申し訳なく思いますし、一人も怪我しないように、秩序を守ってください。誰よりも愛情も情も多く、お互いを理解することができる私のファンだから、今日のことはハプニングだと思うようにします。皆、傷つかないでください。
何度読んでも腹立たしい
かつてPhanatasiaの日本公演でも不適切な行動がありました。
くどくど書く気もおきませんが、節度ある行動を求めたい。
もはやファンでもなんでもない。ただの痴漢です。
それでもテテはハプニングということで締め括っています。
決してその温情に甘えてはいけません。
その後、SMEよりが出ます。
インドネシアの空港の混雑した状況のためにテヨンがとても驚いたが、現在は安定した状態だ。かえって現場に集まったファンたちが怪我しなかっただろうかと心配している。
また主催側が深く謝罪し、警護人員を何倍もさらに強化して、公演現場と出国時の安全上の問題がないように措置することにした。
今後会社レベルでもアーティストの安全問題に格別に気を遣って、警護などをより一層強化する。
おいおい
今回のようなリスクは十二分に分かっているでしょう(苦笑)
事が起きてから耳障りのいい言葉を並べても虚しいだけです。
本気にアーティストの安全を考えていたら、やるべきことはもっとあったはずです。
ってどんどん愚痴になるから止めます。
心配なのはテテの状況です。
会社コメントの安定した状態なんて元から信用してないですから。
FineとIを歌いました。
さて、楽しんでいるかとういうと…
あ~ルドルフはもうネガティブ目線なので時折見せる笑顔さえ作り笑顔に見えます。
はい、恥ずかしながらルドルフ、冷静さを欠いております。
姐さんもソロステージのどうぞ♪
日をまたいでテテはストーリーを・・・
ピンクライト持って
応援してくれてありがとう。
今回のことは私たちの会社のミスでした。
だから、あまりにも申し訳ありません。
気丈に振る舞うテテ
ルドルフは加害者ではありませんが、とても罪悪感を感じるし、
彼女にとても申し訳ない気持ちに。
トラウマにならないことを祈るばかりです。
本日帰国
ゆっくり休んで下さい。
あっ
なんなら
心を安らげるために自然豊かで海の幸・山の幸・ラーメンも旨い青森にいらっしゃいます??
(おっ珍しく悩んでるミャクアリ??)
おわり
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